12月23日の活動は・・・

12月23日の活動は、視覚に障がいのある三輪さんを講師に、視覚障がい者のこと、ユニバーサルデザインのこと、点字などを学びました。

子供たちが将来創り出す「もの」の中にはきっとこうした障がい者の役にたつものがあって欲しいという願いも込めての活動、毎年継続しています。

はじめに三輪さんから、目が見えなくてもいろいろ工夫して健常者のように生活する方法があることやそのための工夫などを教えていただきました。

そして、三輪さんの目となっている盲導犬とのふれ合い、点字を書くことを学びました。

三輪さんのお話のあとはクリスマス会を行いました。

ちょっと変わったビンゴゲームや紙飛行機競争、ストロータワー競争などで楽しみました。

会場のエステックはビル全体が大きなイルミネーションになっていて、解散する頃には美しく輝いていました。

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11月は会社見学をしました

11月はクラブの会場をいつもお世話になっているエステック株式会社の見学をさせて頂きました。

この会社は様々な特殊機械を設計・製造・販売・メンテする会社で、「世の中にない」製品を生み出すことのできる会社です。当日は、最初に説明を受けたあと、会社の中を案内していただき、実際の製品を動かしていただき、詳しく説明していただきました。

私(会長)は地学分野で、岩石を切ったり、磨いたりしているのですが、エステックさんは金属、それもとても精密に切断、研磨したりする技術を提供していらっしゃいました。素晴らしい!

会社の中の紹介は出来ないので詳しくはエステックさんのホームページをみてくださいね。

当日の様子です。

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説明を受けているところです。

それから、チャレンジコンテスト、チーム福が全国大会に参加することになり、皆さんに作品を見ていただきました。

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10月の活動は食器にお絵描き

食器にペンで絵を描き、それをオーブンで焼くことで定着させる・・・そんな製品があります。

10月28日の活動は、いつものように東出雲のエステックを会場に、自分の好きな絵を描いた食器作りを体験しました。

オーブンで焼けるのは一度にできないので、空き時間では紙コップやストローを使った笛づくりをしました。なかなかいい音が出ない・・・作るのにも吹くのにもコツがいるようでした。

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講師の根山先生から説明を受けています。

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使う食器は100均で用意したものです。

それぞれが好きな絵を描いています。下絵を描いて、それを写し取る人、直接描く人様々です。

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オーブンでこんな風に焼きます。急に冷ますと割れてしまうこともあるので、ある程度時間をかけて冷まします。

これが皆さんの力作です。素敵なオリジナル食器のできあがりです。

プログラミングロボットを動かそう

9月30日の活動は、プログラミング可能なロボット(車)を使って実際に操作してみました。

これは市販のキットを使っての活動でしたが、子供たちは興味をもって取り組みました。

この製品は光センサー(CDS)を使って白黒を見分けることができ、それを利用して、命令の明暗を読み取り、車を走らせることができます。

本当のプログラミングとは違いますが、命令を与えて動作させるという点では同じですね。

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講師は竹下先生(エステック株式会社)です。

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集まって説明を聞いています。

はじめは工作、車を組み立てます。このあたりは得意分野です。

パソコンで動作を決めてやります。次に画面の左の黒いところにセンサーを当てて、プログラムを動作させると明暗の信号が車に送られます。

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プログラミングしたとおりに車が走るので大喜びです。

 

チャレンジコンテスト地区予選

9月10日、チャレンジコンテストの松江地区予選を松江市のスティックビルを会場に実施しました。

当日エントリーした作品はどれもよく出来ていて、優劣付けがたいものでした。

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作品1:チームM2による「東京オリンピック-2020-」

鉄棒や水泳、陸上競技を表現した作品です。楕円形のトラックを選手が走るあたりはとても工夫されています。

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作品2:チーム福による「出雲そばは日本一」

出雲そばが大好きな兄妹による作品です。そば打ちをするところから、食べるところまでうまく表現されています。

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エントリーした皆さんの記念写真です。

松江市民活動フェスタ2017

今年も松江市民活動フェスタに参加させていただきました。

フェスタの運営委員の皆さんありがとうございました。

松江少年少女発明クラブは展示ブースでの参加と、ステージにも参加しました。

展示ブースでは活動紹介中心に以前から製作した作品などを展示しました。多くの方が足を止めて展示物を見て下さいました。

ステージは午後3時半頃からでした。集まった会員の皆さんはステージに立って自分たちの取り組みを紹介しました。製作したLEDライトを見せたり、鼓をみてもらったり。ステージ下では、過去のチャレコン作品を走らせてもいました。

最後にユーミンの「やさしさに包まれたなら」に合わせて鼓の演奏を披露して終わりました。

会場の皆さんも楽しんで下さったようでした。

8月26日は青写真(日光写真)

8月26日の活動は東出雲のエステックを会場に青写真に挑戦しました。

青写真といえば、昭和40年代とか、小学校や学研の科学などでやったことがありますが、現在はもうないようなのです。青写真は1840年代当時、実際に写真の感光紙として使われていました。もう200年近く前のことですね。

今回の活動の流れは、

  1. まず、青写真の説明を聞きます。
  2. 次にデジタルカメラを使って、それぞれ写真を撮ります。
  3. パソコンで、それをモノクロ化、反転してネガをつくり、透明シートに印刷します。
  4. それで青写真の感光紙に太陽光を使って焼き付けます。
  5. 水洗い、乾燥して完成です。

カメラ台数の関係で2の間、手の空く子がいたので、その間に先月のLED懐中電灯の不具合を改良したり、あるいは、会長が持参したカメラなどで遊んだりしました。

私が小学生の頃の青写真は、感光紙の上にハサミとか葉っぱとかを置き感光させたものです。だから、青写真の写真という意味がよく分からなかったです。

今回は、本当に写真をつくりました。

現代のプリンタを利用した写真などに比べてまったく画質など見劣りしますが、味のある写真に仕上がっています。

青写真の作例

活動の様子です