12月はユニバーサルデザインを学びました

12月24日の活動では、島根大学の伊藤史人先生を講師に招いて、ユニバーサルデザインの最先端ともいえる、ALS患者の支援をする、視線入力などの実例をお話していただきました。これからの時代に必要な技術だと思います。こういうところからヒントを得て、この発明クラブの子どもたちが将来素晴らしい発明品を世に出してくれたらと思います。

伊藤先生に続き、スタッフの三輪さんから視覚障害についてのお話と点字について教えて頂きました。盲導犬と一緒に記念写真を撮る子もありました。

r0010889_s

Unicode

ユニバーサルデザインの講習に続いて、後半はクリスマスイベント、ゲームなどを楽しみました。

最初は、パスタでタワーを作り、先端にマシュマロを1個載せてその高さを競う、マシュマロチャレンジです。子供たちはチーム編成で、大人もチームや個人で挑戦です。これがなかなか難しく、タワーができてもマシュマロを載せるとその重さでパスタがしなり、折れたり倒れたり。結局子供たちの作品が一番、大人はまったく敵いませんでした。

その後、1分間で挑戦ということで、一筆書きで書ける漢字を誰がたくさん見つけられるか、あるいは、塗り箸でビー玉をコップからコップへ何個移せるのか、あるいはジャンケンをしながら機敏性を競うゲームを楽しみました。

r0010890_s

Unicode

終わる頃には会場のエステック株式会社の窓のクリスマスイルミネーションに灯りがともりました。

*

12月7日 前会長で名誉会長の濱野浩幹氏(松江高専名誉教授)がお亡くなりになりました。12月24日は会場の一角に濱野氏を偲ぶコーナーが設けられ、皆で哀悼の意を表しました。子供たちの元気な声を楽しみにしていらっしゃって、長い闘病生活の中で、いつかまた発明クラブの活動に参加したいということでしたがその願いは叶いませんでした。謹んでご冥福をお祈り致します。

広告